社会活動
読売グループの一員として
世界一の発行部数を誇る読売新聞のグループ会社の一員として、当社社員はその責任と誇りを持って日々業務に励んでいます。とくに当社の業務の中心は、お客様にいちばん身近な販売店(YC)部門・販促部門であり、常に時代の流れを敏感にとらえ、対応しなければなりません。より地域に密着して、いちばん親しまれる販売店であるために、新聞販売業務だけでなく、防犯活動や地元行事などへの積極的な協力もおこなっております。
エコ活動
当社経営の全YCでは、2009年秋より「日常活動」と「キャンペーン活動」の方法で、「エコキャップ回収運動」を実施しています。
日常活動では
- 店頭に「エコキャップ回収専用BOX」を設置
- 購読料の領収書のコメント欄に「エコキャップ回収のPR」を掲載
- ミニコミ紙でエコ活動PR など
キャンペーン活動では
- よみうり千里文化センターイベントとの連携(よみうり文化センター祭りでのエコキャンペーンブースの設置、懐かしの映画鑑賞会では上映前のエコキャンペーン)
- 店頭エコキャンペーンの実施など
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和歌山地区3店エコキャンペーン活動 | よみうり文化センター祭り | 千里4店 エコキャンペーン風景 |
2014年3月現在で、3,551,742個のエコキャップをエコキャップ推進協会に寄贈しています。これは子供4,242名分を救えるワクチンの量となりました。今後は本社・関連会社とも連携して運動地域を増やし、小中学校とのエコ活動の協力展開も企画しています。